“練習はしたい。
でも、かかとが痛い”
ウォームアップは平気なのに、ダッシュが始まるとかかとがズキッ。
ジャンプの着地で顔をしかめ、終盤はつま先歩きになってしまう。試合は出たい、仲間にも遅れたくない——
でも、足が言うことを聞かない。
長崎市のひなた整骨院には、そんなお子さんが毎週のように来てくれます。
「これは気合いの問題ではなく、原因と対処がある“治せる痛み”」だということ。セーバー病(踵骨骨端の痛み)は、成長期にかかとの成長部分に負担が集中して起きます。
ダッシュやジャンプ、硬い路面、合わないシューズ、柔軟性不足、そして“膝下ばかり使う走り方”。こうした要素が重なると、かかとに「引っぱり」と「衝撃」が同時にかかり、炎症が起きる
これが痛みの正体です。
だから方針は明快です。
①今の痛みを下げる
②痛みが戻らない動きに変える
③練習を段階的に戻す。
**休ませるだけでは復帰時に再発しますし、無理を続ければ別の部位も痛めます。
今日からできる対処を小さく揃え、明日を前に進める
プロバスケットボール選手への
治療経験
プロバスケットボール選手への
治療経験
セーバー病を“最短で見抜く”当院の評価
初回は、ベッドに横になる前にしっかり話を聞くことから始めます。
「いつ痛む? 走り出し? 終盤? どのメニューで強い?」
「上り坂や硬い路面、人工芝で変わる?」「左右差は? 朝一歩目は? 練習後の歩きは?」
痛みが出る瞬間を具体的に絞り込みます。
次に、触って確認(触診)します。
かかとの横・後ろの押して痛い場所(圧痛)を見つけ、ふくらはぎの深い筋肉(ヒラメ筋)・足の外側(腓骨筋)・足裏(足底)の張り具合をチェック。
加えて足首がどれくらい曲がるか(背屈)、股関節がどれくらい動くかを見ます。
足首が硬いと踵をドンと落とす着地になりやすく、股関節が使えないと膝下だけで走る“下駄走り”になって踵に衝撃が集まります。
今日から痛みを下げる”
手技+MCR+テーピング
初回から歩きやすさの実感を目標にします。
刺激は安全第一・最小限・必要十分。
強く揉んで“効いた気”を出す必要はありません。
1)手技
ふくらはぎ深層・足の外側・足裏の余計な緊張を、やさしくほどきます。
これだけでかかとに集まる引っぱりが和らぎ、歩く負担が軽くなります。痛みのある成長部そのものは、過剰に刺激しません。
2)MCR(微弱電流=マイクロカレント)
からだが自分で回復するときに流れる“とても弱い電気”を外から補うイメージです。
ねらい:炎症の鎮静・組織修復の促進・腫れの早期収まり
感じ方:ほとんど刺激感はありません。“流しているの?”と驚くくらい優しい電気です。
効果の実感:翌日の重さが軽い/痛みの戻りが小さいと感じる子が多い。押した痛み(圧痛)が回を追うごとに下がるのが目安です。
3)テーピング(ヒールカップを“作る”)
テープでかかとを包み、受け皿を作るように貼ります。
着地時の衝撃が分散され、その場の歩行がラクになります。競技中に剥がれにくい貼り方もお伝えします。
整骨院が初めての方へ
“強い痛みに早く効かせたい”
ハイボルトの出番と、その効果
痛みが強い時、状態を見て**ハイボルト(高電圧電気刺激)**を併用します。
トップアスリートも使うタイプの電気で、深いところの筋や神経の興奮に届きやすいのが特長です。
ねらい:痛みの電気信号を一時的に鎮める/深部の筋緊張を緩める/動かすきっかけを作る
実感:「さっきより着地が軽い」「歩いても怖くない」と、その場で変化を感じるケースが多い
安全性:時間・出力・部位は子どもの状態に合わせて最小限に設定。
強刺激は行いません。
MCRとの違い
ハイボルトは“痛みのブレーキを外して動ける状態にする”速効性、
MCRは“回復そのものを底上げする”持続性。役割が違うから、症状に合わせて使い分け・組み合わせます。
ひなた整骨院の場所
家でやることは“少なく・続けられる”が正解(3〜5分でOK)
宿題は3つだけ。長くありません。続けられることが最強です。
ふくらはぎストレッチ:膝を伸ばす20秒×2、膝を曲げる20秒×2。呼吸は自然に。
足裏コロコロ:小さめのボールで1〜2分。痛くしないのがルール。
足指グー・パー:土踏まず(アーチ)を支える“内在筋”を起こします。片足20回。
やってほしくないことも明確です。
長風呂・サウナ、強い揉みほぐし(痛みがぶり返しやすい)
よくある質問
(端的に、でも具体的に)
Q. 何回で良くなりますか?
A. 個人差はありますが、初回から歩き・着地が軽くなる方が多いです。
以降はMCRで回復の底上げ、必要時にハイボルトで痛みのブレーキ解除を図りつつ、フォームと練習設計を合わせれば安定が早いです。
Q. MCRとハイボルト、どちらが良い?
A. 役割が違います。
MCRは“治る力のサポート(炎症鎮静・回復促進)”、
ハイボルトは**“痛みを今下げて動ける状態を作る”。状態に応じて使い分け・併用**します。
Q. テーピングや道具はずっと必要?
A. 必要な間だけ。
歩き・着地が安定したら卒業します。依存させません。
Q. 片足だけ痛いのは変?
A. よくあります。左右のフォーム差や靴の減りを整えれば落ち着きます。
Q. 病院との違いは?
A. 病院は検査やお薬、整骨院はからだの使い方と回復の後押しが得意です。
ひなた整骨院の特徴
“痛みのない走り”を、ここから一緒に
多くのセーバー病を診てきました。
共通しているのは、頑張りたい子ほど痛みを抱えやすいということ。
だから私は、結果にこだわります。
その日を少しでも楽にして帰ってもらい、翌日にもう一歩を進める。
MCRで回復の底上げを図り、ハイボルトで今日のブレーキを外す。手技とテーピングで痛みの源を静める。
“痛みを我慢して走る”のではなく、“痛みがないから走れる”へ。
アクセスは新中川町電停・中川町バス停 徒歩1分。
予約優先で静かな環境をご用意しています。私は国家資格(柔道整復師)として一貫対応していきます
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
午後診療:14:30~20:00
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