ラケットを持たないあなたも“テニス肘”になる?


テニス肘」という名前を聞くと、

「自分はスポーツしてないし関係ない」

と思ってしまう方も多いかもしれません。



でも実際には、こんな症状ありませんか?

  • ペットボトルのフタを開けると肘が痛む

  • フライパンや鍋を持つとジンと響く

  • タオルを絞るような動作で痛みが走る

  • 子どもを抱っこしたあとに肘の外側がズキズキする

  • スポーツでラケットやクラブを握ったあとに違和感がある



これ、**テニス肘(外側上顆炎)**の典型的なサインなんです。


テニス肘は、前腕(肘から手首の間)の筋肉が繰り返し引っ張られることで、肘の外側に炎症が起こる状態のことをいいます。


スポーツ選手だけでなく、


  • 長時間のデスクワーク・マウス操作

  • 家事や育児などで手をよく使う方

  • 荷物の持ち運びが多いお仕事の方

  • 更年期や筋力の衰えが出てくる年代の方



など、幅広い年代・職種の方に起こる“使いすぎ”の障害なんです。


ひなた整骨院でも、実際にテニスをしていない40代~60代の女性が多く来院されており、「まさか自分がテニス肘だなんて…」と驚かれる方も少なくありません。

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なぜ肘の外側が痛くなるのか?
テニス肘の本当の原因


テニス肘(外側上顆炎)は、「肘の外側にある筋肉の付着部が炎症を起こしている状態」です。


では、なぜそこに炎症が起こるのでしょうか?


原因は大きく分けて3つあります。





① 前腕の“使いすぎ”による筋肉の負担


  • 手首を反らす・持ち上げる・絞るといった動作を繰り返すと、前腕の伸筋群(特に短橈側手根伸筋)に負担が蓄積。

  • 筋肉の柔軟性が落ちて、骨との付着部で摩擦が増え、炎症が起きる。





② 姿勢不良や肩~腕の歪みによる負担の偏り


  • 猫背や巻き肩などの姿勢の崩れにより、腕や肘にかかる負担が偏る。

  • 本来分散されるはずの動作負荷が、肘の外側に集中しやすくなる。





③ 更年期や加齢による筋肉・腱の弱化


  • 年齢とともに腱の弾力性が低下し、炎症が起きやすくなる。

  • 女性ホルモンの変化により腱の血流や修復力が落ちることも影響。





つまり、テニス肘は「単なる肘の使いすぎ」ではなく、**全身の姿勢や筋肉の使い方、年齢やホルモンなども絡んだ“複合的なトラブル”**なのです。


症状を根本的に改善するためには、肘だけを見るのではなく、身体全体のバランスや生活背景まで含めたアプローチが必要になります。


ストレッチやサポーターだけでは改善しない理由


「テニス肘に効くストレッチ」や「サポーターをつければ楽になる」といった情報はネット上でも多く見かけます。


確かにそれらは一時的な緩和や予防としては効果がありますが、すでに痛みが出ている状態では限界があります。





🔹セルフケアだけでは届かない深層のトラブル


テニス肘の主な原因は、肘の外側につながる「前腕伸筋群」の過負荷や炎症です。


しかし、実際には──


  • 肩~肩甲骨の動きが悪い

  • 背骨や骨盤の歪みで肘に負担が集中している

  • インナーマッスルが弱くて、動作の安定性が低下している


など、セルフケアでは改善できない根本的な原因が隠れていることもあります。





🔹痛みをかばい続けると別の部位に負担が


さらに、肘の痛みを庇って使い方が変わると──


  • 肩の動きが悪くなる

  • 手首や指先まで張りや違和感が出る

  • 反対側の腕や首にまで影響が及ぶ



といった“連鎖的な不調”につながることも。




だからこそ、すでに痛みがあるならセルフケアで我慢せず、整骨院などで専門的にみてもらうことが早期改善への近道です。

ひなた整骨院の場所



長崎市のひなた整骨院で行う「テニス肘」専門施術


ひなた整骨院では、テニス肘の痛みを一時的に和らげるだけでなく、根本的に再発しにくい身体づくりまでをサポートします。




🔸原因に応じた施術を行います


症状や原因は人それぞれです。

そのため、以下のような施術を組み合わせて対応しています:



▶ ① ハイボルト施術(電気治療)


  • 炎症・痛みの軽減に即効性

  • 筋肉や神経にピンポイントでアプローチでき、深層の原因に対応



▶ ② 前腕筋の筋肉調整


  • 硬くなった筋肉を手技で丁寧にゆるめ、血流を促進

  • 繰り返す炎症の原因を緩和



▶ ③ 肩~肩甲骨・姿勢への調整


  • 肘への負担の元を辿ると、肩甲骨の可動性や姿勢の悪さが関与しているケースも多い

  • 必要に応じて猫背矯正や骨格矯正も行い、体全体で負担を分散できるよう整えます



▶ ④ テーピング・サポーター指導


  • 日常生活やスポーツ時に肘を守る方法をアドバイス

  • 自分でできるセルフケアも伝え、再発予防へ






🔸「テニス肘=肘だけ」の施術ではありません


実はテニス肘の施術では、肘そのものよりも肩・姿勢の治療が重要になることもあります


痛みの出ている部分だけでなく、「なぜ負担が集中しているのか」という全体のバランスを見て判断するのが、ひなた整骨院のこだわりです。

整骨院が初めての方へ




テニス肘を放置するとどうなる?痛みが慢性化・悪化するリスクも



「使いすぎかな」

「少し休めば治るかも」

と、つい放置してしまいがちなテニス肘。


しかし、適切なケアをせずに放っておくと以下のようなリスクがあります:





🔸 慢性化して、回復までに時間がかかる


炎症が長引くことで、腱や筋膜に**変性(劣化)**が起き、痛みが治りにくくなります。

結果として、数ヶ月以上の通院やリハビリが必要になるケースも…。





🔸 仕事や日常生活にも支障が出る


・タオルを絞る

・マグカップを持ち上げる

・ドアノブを回す

こういった「何気ない動き」すらつらくなり、家事・育児・仕事にストレスが増します。





🔸 肘だけでなく肩や手首にも痛みが波及


テニス肘の痛みをかばうことで、他の部位に負担がかかりやすくなり、肩こり・手首痛・背中のハリなど、次々と不調が広がることも。





🔸 肘の筋力が低下し、動かしにくくなる


痛みが続くことで動かさなくなり、筋力が低下。さらに可動域が狭くなり、関節が硬くなるという悪循環に陥ることもあります。




💡早めの対応が、長引かせないコツです。

少しでも違和感を覚えたら、お早めにご相談ください。

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テニス肘の改善には「肘以外のケア」も重要です


テニス肘(外側上顆炎)は、肘の使いすぎによる筋肉・腱の炎症が主な原因ですが、

実は【肩・首・姿勢・骨格のゆがみ】などが背景にあることも少なくありません。


だからこそ、単に「肘だけ」を治療しても再発してしまうのです。





🔹 長崎市のひなた整骨院では


  • 肘の状態だけでなく、姿勢や肩の動きまで丁寧にチェック

  • ハイボルト治療や手技で炎症を早期に緩和

  • 骨格矯正や猫背矯正で再発を防ぐ

  • インナーマッスルの強化指導で根本改善をサポート





🔸テニスやゴルフ、家事や育児、仕事など

日常のさまざまな動きが肘に負担をかけています。


痛みや違和感がある方は、

どうか我慢せず、整骨院でしっかり状態を確認してもらってくださいね。




🏥 ひなた整骨院では、あなたの身体と真剣に向き合います。

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